| ご 挨 拶 |
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| 厚木剣道連盟会長 小山 篤 | |||||
剣道人口の減少と対策:厚木剣道連盟の取り組み 現在、日本において剣道人口の減少が課題となっています。厚木剣道連盟でも同様の傾向が見られ、令和6年度末の会員登録数は354名と、5年前と比較して約50名減少しました。この背景には、少子化に加え、厚木市内の中学校で剣道部がなくなったことが大きく影響しています。県内中学校の剣道部設置校も減少傾向にあり、特に県央・県西地区でその傾向が顕著です。 このような状況を受け、4月1日に一般社団法人として新たなスタートを切った神奈川県剣道連盟は、剣道人口減少を重要課題と位置づけ、中学校の剣道人口確保を目指す専門部会を立ち上げました。私も委員の一人として、この問題に積極的に取り組んでまいります。 厚木剣道連盟では、青少年の健全育成と競技力向上、会員相互の親睦を図るため、毎月定例の合同稽古会や強化稽古会に加え、初夏の県央大会、秋の選手権大会、春の演武大会などを実施しています。また、中学校体育授業への協力や高校剣道部への支援も継続してまいります。 剣道は「礼に始まり礼に終わる」武道であり、相手を尊重する心を育みます。この日本の伝統文化を正しく伝え、より多くの愛好者が増えるよう、厚木剣道連盟の活動を発展させていきたいと考えております。各団体の指導者の皆様には、今後ともご理解とご協力をお願い申し上げます。 |
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